着付け講師になって 教室を開講させていただいて

生徒さんがきてくださるようになり

そこからまたご紹介いただいたり、

私が着付け教室を始めたと知り お問い合わせくださる方がいたり。

本当に有り難いと思っています。


そんな皆さんのお話を伺っていて思うことは

着物に興味があっても

何もわからなくて、どこでどう聞いたらいいのかもわからず、

着付けを習いにいこうかと考えても

和のお稽古事は やはり敷居が高い気がします。


私自身がお稽古でまず始めたことは 茶道だったのですが

若い頃 母に お茶とお花は習った方がいいと言われていて

華道は 母のお友達のところにお稽古に行ったのですが

しばらくして すぐに挫折。。。

茶道に関してはまったく興味もしめさず 聞く耳もちませんでした。


長女が年ごろになり 茶道はいいよと勧められたこともあり

どこか教えていただけるところはないかと探している時

偶然、次女のお友達のお母さんが茶道を教えてられるとお聞きして

早速お世話になることにしました。


実はその頃には 私も興味があり見学にでもお邪魔したいな と思ったのですが

なかなか一歩が踏み出せず。。。

長女が一年ほどお稽古に行く様子を見ながら

「私もお稽古いけそう?」

「私もできる?」 等々 聞いては娘にうるさがられ(笑)

一度体験にいらっしゃい と 何度もお誘いいただいて

やっと重い腰をあげました。


その時 私 48歳。


月に二回の茶道のお稽古は 新鮮で

日常の生活とは別空間で 心洗われるような時間でした。

真剣にお稽古に通うというよりは

何だか特別な時間を過ごしに通ってる感じでした。


茶道のお稽古にいくようになり 着物を着る機会がでてきて

自分で着られるようになりたいな、と改めて思うようになりました。




話が長くなってきましたので 次につづく。。。



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